きょうのひとこと
I can’t get enough of it.
「(それが)好きで好きでたまらない。」最近、Jonas Blueの音楽にハマりまくっています。
I just can’t get enough of Jonas Blue.
多くは語りません。
とりあえず視聴いただければと思います。
can’t get enough of ~
直訳すると、「〜をいくら得ても十分ではない。」
好きでたまらないものって、飽きることはないですよね。
そういうものを語るときに使います。
食べ物、音楽、映画、人にも使えます。
「好き」を表す表現で真っ先に思い浮かぶのは likeだったりloveだと思いますが、色々なバリエーションで「好き」を語ってみましょう!
応用例:
1. A: Are you eating ice cream again!?
「またアイス食べてんの?」B: Yeah, I just can’t get enough of it.
「もう好きすぎて止まらないの。」2. A: Don’t tell me you’re watching that movie again!
「まさかまたあの映画観るつもり?」B: I am. I just can’t get enough of it.
「そうだよ。好き過ぎるんだもん。」3. I just saw my boyfriend yesterday and I already miss him so much. I can’t get enough of him.
「彼に昨日会ったばっかりなのに、もう恋しくて。好き過ぎてヤバいの。」
スパイシーな日々。
無類の辛いもの好きです。
色々なものに柚子胡椒を投入しています。
普通の柚子胡椒よりもずっとずっと辛いです。
お味噌汁一杯に、耳かき一杯くらいで十分に辛いのです。
うどんやお味噌汁はもちろん、刺身や餃子にも♪
延岡にも待ちに待った「カルディコーヒーファーム」がオープンしました。
ここで毎回買うのは、ココナッツミルク、グリーンカレーペースト、もへじ 大分県産柚子使用 ゆずこしょう、そしてこのSoot Thai(スータイ)パッタイセット。
米麺、パッタイソース、チリパウダーがセットになっています。
あとは「もやし、にら、玉子、エビや肉など」の具材があれば簡単にパッタイが作れます。
今回はニラがないため省略。
エビではなく豚肉を使い、シーフード感を出すために冷蔵庫に一本だけ残っていた竹輪を輪切りにして投入。
湿気ったピーナッツもトンカチで粗く砕いてトッピング。
これで食感がすこぶる良く、美味しくいただけます。
レモンなど一絞りすると、一瞬で「微笑みの国 タイ」へひとっ飛び。
今回はレモンもなく、若干寂しい出来上がりとなりましたが、それでも十分美味しかったです♪
ちなみに、お気に入りの「いりこ」箸置きは大分県佐伯市、木本美術鋳造所の作品です。
あまりにリアルすぎて、「これはもう本物のいりこでいいんじゃ?」とか言わないでくださいね。笑
タイ料理を食べるたびに蘇るバンコク街の喧騒。
訪れたのは、イギリスひとり旅の帰り道でした。
タイのスワンナプーム空港でトランジット(乗り継ぎ)のため10時間待ち。
せっかくだから観光しようとタクシーを貸し切りました。
寺院や涅槃像などを一通り見学した後、頼んでもいないお土産屋に連れて行かれ、絨毯や宝石を買わされそうになりました。
ホッと難を逃れて向かった屋台で食べた地元のグリーンカレー。
混沌とした街を背景に、刺激の強い辛さの向こう側にある優しい甘みが印象的でした。
パッタイ、トムヤンクン、カレー、生春巻きにカオマンガイ…。
タイ料理ならなんでもウエルカムです。
パクチーも埋もれて眠りたいくらい好きです。笑
おススメのタイ料理屋さん、またはタイ料理レシピをご存知の方、ぜひご一報ください。
コメント