きょうのひとこと
I’m feeling a bit tipsy.
「ちょっと酔っちゃった。」
どういうわけか酒豪に見られるRikaですが、見掛け倒しです。苦笑
最近のマイブームは「アサヒもぎたて日向夏」。
350ml1缶でふわふわと気持ちよく酔っ払える、非常にコスパの良い女です。笑
日本語では酒豪のことを「ワクやザル」と表現することがありますが、英語では drink like a fish 「魚のように飲む」と言います。
お酒繋がりで他の表現をご紹介。
☆酔いのレベル☆
Tipsy ほろ酔いの
Drunk 酔って
Wasted 酔って
Plastered 泥酔して
Shitfaced ひどく酔っぱらって
Gone 完全に酔っぱらってhangover = 2日酔い
a hair of the dog=迎え酒
これは“a hair of the dog that bit you”の略です。
直訳は「あなたに噛み付いた犬の毛」
犬にかまれたら、その犬の毛を取って傷口に付けると、その傷が治るという迷信から生まれた表現です。
応用例
1. A: How about some more wine?
「ワインをもう少しいかが?」
B: Sounds great, but I’m already tipsy. I’ll have some tea instead.
「良いですね、でもほろ酔いなので、お茶にしておきます。」
2. A: Why are you drinking ? I thought you had a hangover.
「また飲んでるの?2日酔いじゃなかったの?」
B: It’s a hair of the dog.
「迎え酒だよ。」
生徒さんとの納涼会
先週末、「さざんぴあ」月曜クラスの生徒さん達、約20名と毎年恒例の暑気払い(drink cold beer to beat the summer heat)を開催しました。
場所は、エンシティホテル延岡。
飲み食べ放題(all you can drink and eat)時間制限なし(no time limit)、という好条件です。
ちなみに、日本では至る所に「飲み放題」のお店がありますが、海外では見かけたことがありません。
以前来日したアメリカ人の友達が、たいそう驚いていました。
「日本はなんて素晴らしい国なんだ!」と。
「外国人の酒量は尋常じゃないから、採算が合わない」とのことで外国では見かけないらしいのです。
嗚呼、日本に生まれて良かった。笑
市街地を一望できます。
最高のロケーションに心が躍ります!
酷暑の良いところ (what’s good about this scorching hot summer)は、蚊がいないこととビールが美味しいことですね!
乾杯を済ませ(after making a toast)とりあえずは腹ごしらえ。
焼肉はもちろん、サラダや他のお惣菜も豊富で美味しく、ビールが進みます。
お腹が落ち着いてきた頃に、生徒さんによるクイズやマジックショーで盛り上がりました。
あまりに楽しそうにしていたからでしょうか…
他のテーブルのお客様まで参戦する事態に。笑
皆さんほろ酔い(feeling tipsy)のまま、3次会まで盛り上がりをみせました。
様々な年代の、多種多様な職業(wide variety of occupations)の方々が、英会話を通して繋がり、肩書や立場を超えて、こんなにも仲良くなれるのは素晴らしいなと、しみじみ感じました(truely realized)。
レッスンを離れてのイベントも大切ですね。
「さざんぴあ」の月曜クラスには定員超えの23名の方にご受講いただいております。
English Cafe 自宅教室とさざんぴあ教室を合わせて、現在、8歳から70代まで、80名を超える受講生がいらっしゃいます。
受講生同士で仲良くなり、一緒に海外旅行をしたり、カップル誕生、その後ゴールインされた方々も!
同じ志を持った者通し(like-minded people )、モチベーションも上がりますね。
いつの日か、生徒の皆様全員での交流会を実現したいと思っています!
そんな生徒の皆様に囲まれて、今夜も私は幸せです。
エンシティホテル延岡/EN CITY HOTEL NOBEOKA
屋上ビアガーデン!