It went viral.
「バズった。」遅ればせながらTwitterの面白さにハマりつつある、Rikaです。
何を呟いてよいのやら…
と一年ほど過ぎましたが、主に英語に関心のある方々約400名と相互フォローしています。Twitter上には果てしないほどの情報が溢れています。
見ず知らずの人たちの言葉に共感し、感動もあれば、時には笑わされることもあります。
最近、通知が止まらないぞと思ったら、自分の呟きがどんどんと拡散されていました。笑
あー、こうやってTwitterというのは広がっているのかぁ、と感じたものです。(私の場合はプチバズりですが。笑)
日本語ではこのようにSNS上などで、特定の話題が拡散されて話題になる事を「バズる」と言いますね。
バズるの語源というのは「Buzz」というマーケティング用語の一つ。
それに「~する」という日本語をくっつけたものが語源となります。
もともとこのBuzzという単語は「ハチが飛び回る音」「噂話が一つの場所に集まりザワザワする」といった意味があります。
すなわち、うるさいくらい耳に入ってくる→「噂になる」、「話題になっている」という意味になるのです。
そしてこれは和製英語です。
英語では “go viral “ viral = ウィルス性の
すなわち、「ウィルスのように広がる」の意味になります。
応用例
1. That video went viral and was seen by millions.
「その動画はバズって何百万人もの人々に観られた。」2. My picture went viral on Twitter.
「自分の写真がツイッターでバズった。」3. It’ll totally go viral! It has 300 views!
「絶対バズるよ!もう300回視聴されているんだよ!」
Joke: Taxi Driver
今回は私の大好きなアニマルジョークではないですが。。
クスッとなります。
さっそくジョークに出てくる単語をみてみましょう!
passenger 乗客
tap on the shoulder 肩を軽くポンとたたく
scream 叫ぶ
lose control of 〜 〜のコントロールを失う
footpath 歩道
centimeters from 〜 〜から数センチのところ
cab タクシー
look mate ちょっとお客さん (呼びかけ)
scare the daylights out of 〜 〜をひどく驚かせる
funeral 葬式
耳で聞いて、理解して、笑っていただきたいので、あえて訳文を載せません。
ナチュラルスピードとスロースピードの音声を載せているので、是非聞いてみてください。
ナチュラルスピード
スロースピード
スーパースロースピード